今日は、道具をご紹介します。
銀杏割りと銀杏煎りです。
銀杏割りと銀杏煎りです。
いつものように千日前道具屋筋のゑびすや金物店さんで購入。写真の銀杏煎りは、一番小さなもので、たくさん調理をする必要がある調理場ではもっと大きなものを使用します。私どもの教室は、4人までの少人数料理教室ですから、これで十分です。レッスンで実際に使用しますので、この銀杏割りの使い方のコツも習得してください。そんなに力は入りません。力を入れすぎると銀杏に傷がついてしまうので、その力加減がコツです。ちなみに銀杏の栄養・効能は・・・
タンパク質、脂質、糖質が主成分。カロチン、ビタミンB1,C、カルシウム、カリウムも含む。
咳止め・夜尿症に効果あり、とのことですが、栄養価が高く、メチルビリドキシンという物質に中毒性もあることから、食べるのは毎日5~7粒程度にしたほうが良いそうです。解毒能力が発達していない幼児には与えないほうが良いそうなので注意が必要です。
食べ過ぎには注意が必要ですが、基本的には滋養強壮に効く良い食品です。
10~11月は銀杏の旬です。適量を守って楽しみましょう!
上の道具で出来た焼き銀杏が下の写真です。
真空パックなどに入っているのは黄色の銀杏ですが、本物はこんな黄緑色です。
実物は宝石みたいにキレイです。写真で見るより、もっとピカピカ☆



