大阪桃谷でプロが教える少人数制の和食料理教室です。

プロが料理するちょっとしたコツ、そのひと手間が、料理を劇的に変えています。

2008年8月アーカイブ

体験レッスンのお知らせ

9月より体験レッスンを行います!

たったの1,000円で、人気の献立の作り方を学べます☆
お料理全く出来ません!っていう方も大丈夫ですよ。
少人数制だから遠慮せずにすぐに質問出来る雰囲気です。
体験レッスンは全て通常の夜の部のような、実習メインのレッスンです。

9月の日程は・・・
9月15日(月・祝)16日(火)17日(水)の3日間。
昼の部・夜の部の1日2回開催。
昼の部は全て11時よりスタート。
夜の部は15日(月・祝)と17日(水)が18時半より、16日(火)は19時より。

※9月分は無事に終了しました。ありがとうございました。

10月の日程は・・・
10月13日(月・祝)14日(火)15日(水)の3日間。
昼の部・夜の部の1日2回開催。
昼の部は全て11時よりスタート。
夜の部は13日(月・祝)と15日(水)が18時半より、14日(火)は19時より。

献立は・・・
・鮭と帆立貝の味噌グラタン
・鶏むね肉の竜田揚げ 

(試食時に、ご飯・漬物・フルーツが付きます。)
体験.jpg
グラタンはもちろんホワイトソースから作ります。
竜田揚げも、みんな大好きな定番中の定番です!
ぜひ、体験レッスンで作り方を覚えてくださいね♪
11月・12月はメニューが変わりますので
「ホワイトソースが作りたい!」という方には、最後のチャンス☆
今すぐお申込ください!

お申込はレッスンの2日前までにメール又はお電話で。
「希望日時・氏名・連絡の取れる電話番号」をお知らせください。
先着順で、定員(各回4名様)になり次第受付終了します。
予約状況はコチラ
9月の体験レッスン後の記事はコチラ

▼お申込はコチラ▼

電話 06-6777-2117(月~土 9~21時)
メール nakano@gaea.ocn.ne.jp


※メールの方は件名に「体験レッスン」と入れてくださいね。

注:「体験レッスン」は「はじめましてキャンペーン」対象外です。


今日は昼の部のレッスン風景です。
もろこし豆腐切り.jpg
今回の昼の部はデモンストレーションがメインのため、講師がほとんど調理をします。この写真は、「もろこし豆腐」を切っているところ。このような料理の場合は、前日から仕込んでおかなければならないので、レシピだけお渡ししています。もちろん前日からとうもろこしを裏ごしして、吉野葛で練った手作りのものです。

FinePixZ100fd 031.jpg







2枚目は、盛り付けているところ。

FinePixZ100fd 033.jpg3枚目は、完成したお料理です。
この日のお客様はそばアレルギーだったので、ひやむぎに変更になりました。アレルギーなど、どうしても無理なものに関しては、事前に言っていただければ、出来るだけ対応させていただきます。
FinePixZ100fd 037.jpgそして4枚目は、和食の教室らしからぬ?スイーツです。もちろん講師中野の手作り。カスタードとフルーツのデザートです。献立の中に「フルーツ」と書かれていたら、普通は「果物」と思われそうですが、【和食の教室なかの】ではこのようなスイーツも「フルーツ」と呼んでいます。フルーツに関しては、何が出てくるかはその時のお楽しみ♪
このカスタードのスイーツは、はじめムース状だったのですが、現在はとろふわな食感に改良されました。
グラスの中にはオレンジも入っていて、かなり美味☆

昼の部「山コース」はもうすぐ終了しますが、9月1日から「海コース」が始まります。まだまだ募集中です。3日前までにお申込いただければ結構ですので、お待ちしております。






調味料について

8月25日発売の「ケイコとマナブ(関西版)10月号」202Pに【和食の教室なかの】掲載中です。一番小さいサイズの記事ですが、よかったら探して見てくださいね!

本日は教室で使用している調味料等について。

まずはお醤油

【和食の教室なかの】では濃口しょうゆと薄口しょうゆをよく使いますが、
濃口はキッコーマン・薄口はヒガシマル、と決まっています。

それは何故か。

以前、講師中野が記事で書いたように同じ調味料を使い続けるのが料理上手への近道ですが、それがキッコーマンとヒガシマルである理由は、実はプロの調理場に由来しています。

醤油などの調味料は、それぞれに味が違うため、違うものを使うと、同じ配合でも違う味になってしまいます。飲食店ではいつも同じ味を求められるのに、それでは困ります。そこで、多くの調理場では全国どこででも、確実に手に入りやすいこれらの商品を使っています。もっと高級で美味しい醤油は他にもいろいろありますが、そのような理由もあって、濃口しょうゆはキッコーマン・薄口しょうゆはヒガシマルとなっています。関西のほとんどのスーパーでも、これらは確実に手に入ると思いますし、いつもたくさん陳列されているはずです。

それから、料理酒について。

【和食の教室なかの】では、よくある「料理酒」というお酒は使いません。そのかわりに、紙パックなどに入っている飲料用の清酒で安価なものを使用しています。これもお酒を扱っているスーパーなどで買えるようなものですが、醤油のように味を決定付けるものではないので銘柄は決まっていません。ですが、スーパーなどで値段の安い料理酒などを買うと、混ぜ物が多く酒としての役割が不足しがちなので、いわゆる「料理酒」ではなく、「日本酒」を使用しています。

最後に、だし用の鰹節について。

【和食の教室なかの】では血抜きの上質な鰹節でだしを引いています。
これはスーパーなどでは手に入りにくく、市場など専門のお店で量り売りしているものですが、これを使うことで料理の味がグンとアップします!ぜひ、その味を確かめに来てみませんか?
鰹節.jpg








教室レポート(和食の入口)

和食の入口.jpg
















夜1「和食の入口」の最初の5日間が終了しました。参加していただいた皆様、ありがとうございました!
ありふれた献立かもしれませんが、おいしく作るためにいろいろなコツが隠されていました。同じ材料でも、その使い方、下ごしらえで出来上がりは全然違うことが実感出来たと思います。

「和食の入口」後半は8月29日(金)~9月3日(水)です。まだまだお申込み受付中です!
スケジュールはコチラ。お申込・お問合せはコチラまで。

実習は炊き込みご飯、若鶏の竜田揚げ、浅利の味噌汁、焼茄子美の胡麻醤油。写真のサラダは講師よりサービスです♪

「和食の教室なかの」では、この写真のように盛り付けをして、講師に質問していただいたり、雑談をしながら、召し上がっていただきます。和食だからボリュームはあってもヘルシーな夕食です。食べきれない場合は、持ち帰りが可能なものについては、容器もご用意しておりますので、持ち帰っていただけます。

現在「はじめましてキャンペーン」実施中です☆お申込はお早めに。

北京五輪と高校野球

講師の中野龍一です。
HPをご覧いただいている方には、お久しぶりです。

まだまだ暑い日が続いていますが、皆様はどうお過ごしですか?

暑い日には、山芋が身体に良いそうです。
たたきトロロ、すりおろしたものをスッキリ冷やしてのどごし良く。
生玉子、のり、マグロなどを混ぜてどんぶり風にしても良し。
すりおろした物を、湯葉やのりに巻いて揚げてもおいしいですよ。

ところで現在、北京オリンピックの真っ最中です。
男子100m金メダリストのジャマイカのボルト選手、
また、女子100mの1~3位もジャマイカの選手だったんですが、
ジャマイカの主食が、なんと山芋だそうです!
たんぱく質をエネルギーに変える働きがあるそうです。
この話はテレビの聞きかじりですが、科学的根拠もあるんだとか。
皆さんも、山芋を食べましょう。

さて、夏といえば暑い!
でも、夏には楽しみもたくさんあります。

海・川・山・里に繰り出す人、ご先祖様にやっと会えるお墓参り、ふるさとに帰り懐かしい仲間と会う、郷土料理を食べる等々、数え上げたらキリが無いのですが、私はなんといっても
高校野球です!

少し長くなりますが、私なりの高校野球の魅力について語らせていただきたいと思います。

その前に・・・

90回記念大会、北大阪代表「大阪桐蔭高校」優勝おめでとう!
おめでとう、そして、ありがとう。本当に強かった!!


高校野球は、何といっても年齢制限があり、期間も3年と短い。その3年間にチャンスがたった5回。この狭き門を勝ち抜いて、甲子園に立てる選手は、自分の努力とチームメイト、その努力を陰で支える家族を誇りに思って立っている。
私から見たら、なんて強運で幸せ者たちなんだろう。本当にうらやましい!
それに、言い訳無用の一発勝負。
予選から始まり、甲子園の準々決勝あたりからは過酷な試合日程。
ここで優勝出来るのは、強運と丈夫に産んでくれた両親に感謝するしかありません。

高校野球の楽しみ方のもうひとつが応援席です。
日本各県の県民性、郷土色がここひとつで見れます。勝負にこだわって戦っている選手とは別に、各県の特産品や名物の祭りなど、半分は県の宣伝も兼ねてるのか?と、思うほどです。
そして何より心打たれるのが、学生たちの応援です。
どんなに大差の試合でも、試合終了のサイレンが鳴るまで、精一杯の声で応援しています。プロ野球など、プロの試合なら勝敗が決まれば途中で観客が帰り始めるような試合展開であっても。
アルプス席に整然と並んだ応援団、ブラスバンド、チアガール。高校野球の応援席は世界のスポーツの応援の模範です。

この彼らにとって一生に一回の舞台を見ることで、私も初心に帰り、頑張ろう!と思えるのです。

最後に、私のちょっとした感じ方ですが、
甲子園で鳴るサイレンはどれも同じはずですが、
試合開始には「それ行け~!」と勢いのある音に、
試合終了時には「物悲しく」
終戦記念日には「申し訳なく」聞こえるのは私だけでしょうか?

そんないろんな物語、歴史のある夏の高校野球。機会があればぜひ甲子園に足を運んで観戦して下さい。きっと心が熱くなれますよ!

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